地図関連情報検索計算サービス

ひとことお願いします

Webサービスは,サービス単体ではほとんど使い物にはなりません.みなさまが開発されるアプリケーションの一部機能について,インターネットを介してお手伝いするものです.

ご使用条件を必ずお読み下さい.

緯度・経度を指定すると、逆ジオコーディングだけでなく、地域メッシュコード(JIS X 0410)、UTMゾーン、平面直角座標系の系番号、標高(概算)を検索できます。

サービスURL

このサービスのURLは http://www.finds.jp/ws/pinfo.phpです.

パラメータ

Toy Service共通仕様もあわせてご覧下さい.

jsonp (共通)
応答文書をJSONP形式にする場合に指定します.
php (共通)
応答文書をPHPシリアル化形式にする場合に指定します.
lat
検索対象点の緯度(latitude)を、十進の度(度+分/60+秒/3600)で指定します。北緯を正とします。
lon
検索対象点の経度(longitude)を、十進の度(度+分/60+秒/3600)で指定します。東経を正とします。
lr
地名検索機能の番地等(街区レベル位置参照情報)の検索半径を指定します。単位はメートル、デフォルト値は500、指定可能範囲は100から1000までです。
lx
地名検索機能の番地等(街区レベル位置参照情報)要素の最大要素数を指定します。デフォルト値は1、指定可能範囲は1から100までです。

応答文書

ルート要素

本サービスのルート要素は ルート要素名 です.

応答ステータス

コード意味
200成功した場合 (共通)
400パラメータ等に誤りがあって失敗した場合 (共通)
500サーバ側で問題があって失敗した場合 (共通)

result要素

Toy Service共通仕様もあわせてご覧下さい.

result要素は次に示す子要素を持っています.

<placename>
地名に関する検索結果が入ります。
<status>
検索が成功したかを示します。子要素にステータスを入れます。
<error>
エラー発生時に、エラー理由を子要素に入れます。検索成功時は、この要素は存在しません。
<prefecture>
都道府県に関するデータを持ちます。正常終了(statusの子要素がtrue)の時のみ出現します。
<pcode>
子要素に都道府県コードが入ります。
<pname>
子要素に都道府県名が入ります。
<municipality>
市区町村に関するデータを持ちます。正常終了(statusの子要素がtrue)の時のみ出現します。
<mcode>
子要素に市区町村コードが入ります(ご注意)。
<mname>
子要素に市区町村名が入ります。
<local> (複数)
市区町村より細かい情報を持ちます。発見できた時のみ出現します(ご注意)。複数要素が出現することがあり、JSONPまたはPHPシリアライズにおいては、結果的に1件だけ出現する場合でも配列として表現されます
<section>
町丁目・字等の名称を持ちます。
<homenumber>
番地を持ちます(ご注意)。
<distance>
パラメータ指定地点と番地代表点との距離を持ちます。
<latitude>
番地代表点の位置のうち緯度を十進の度を単位として持ちます。
<longitude>
番地代表点の位置のうち経度を十進の度を単位として持ちます。
<jprectcoord>
平面直角座標系の系番号に関する検索結果が入ります。
<status>
検索が成功したかを示します。子要素にステータスを入れます。
<error>
エラー発生時に、エラー理由を子要素に入れます。検索成功時は、この要素は存在しません。
<value>
検索成功時に、系番号を示す数(1から19)を子要素に入れます。
<utmzone>
UTMゾーン番号に関する計算結果が入ります。
<status>
計算が成功したかを示します。子要素にステータスを入れます。
<error>
エラー発生時に、エラー理由を子要素に入れます。計算成功時は、この要素は存在しません。
<value>
計算成功時に、ゾーン番号を示す数(1から60)を子要素に入れます。
<jpmeshcode>
地域メッシュコードに関する計算結果が入ります。
<status>
計算が成功したかを示します。子要素にステータスを入れます。
<error>
エラー発生時に、エラー理由を子要素に入れます。計算成功時は、この要素は存在しません。
<value>
計算成功時に、地域メッシュコードを示す文字列(5133-63-12のように、10文字の文字列)を子要素に入れます。
<altitude>
標高に関する検索・計算結果が入ります。
<status>
検索・計算が成功したかを示します。子要素にステータスを入れます。
<error>
エラー発生時に、エラー理由を子要素に入れます。検索・計算成功時は、この要素は存在しません。
<value>
検索・計算成功時に、その点の標高を示す浮動小数点数(単位はメートル、小数点以下1桁で四捨五入)を子要素に入れます。

機能別ステータス

機能ごとの、得られる可能性のあるステータス一覧は次の通りです。

親要素ステータスエラーメッセージ備考
pinfo200(なし)
201(なし)local要素が存在しない場合
400Invalid Parameter
pinfo/result/placename200(なし)
400Not Found
500Error at QUERY
pinfo/result/jprectcoord200(なし)
400Not Found
500Error at QUERY
pinfo/result/utmzone200成功
pinfo/result/jpmeshcode200(なし)
400Out Of Bounds
pinfo/result/altitude200(なし)
400Not Found
500Error at QUERY

ご注意

所属地未定について
市区町村コードにおいて、埋立地等では所属する市区町村が未定の場合があります。この場合、市区町村コードは、仮番号として (都道府県コード) + "000" というコードを与えています(たとえば、千葉県の所属未定地なら 12000 としています。)。また、市区町村名として「所属地未定」という文字列が入ります。
local要素について
local要素の出現条件は、次の通りです。
  • 検索対象地点が属する市区町村が「街区レベル位置参照情報」のポイントデータを持っている、すなわち、都市計画区域を持つ市区町村である。
  • 検索対象地点を中心に概ね2キロ四方の領域に「街区レベル位置参照情報」のポイントデータが存在する。
homenumber要素(番地)について
番地と実際の建物の住所表記とは異なる場合がよくあります。理由として考えられるのは、データの精度の問題や、地図情報と地籍に違いがある、等です。また、ポイントデータが存在する領域の境界付近では全く信用できない結果を返します。この点にご留意いただき、番地情報の取扱には十分に注意して下さい。
標高について
標高は50mメッシュを使っています。また、計算は近くのメッシュ中心点で三角を作って行っています。さらに、小数点1桁目で四捨五入しています。以上より、精度については期待しないで下さい。

実行例

XML文書,またはJavaScriptやPHPで使用される表現で表示されます.人が見たら読みにくいものと感じるかもしれません.あらかじめご了承ください.

近畿中国四国農業研究センター(地図 本館からずらしています)
街区レベル位置参照データが存在しない地点の例 - 広島県世羅郡世羅町(地図)
所属地未定の例 - 千葉県船橋市近くの埋立地(地図)
エラー例 - 潮岬沖(30.0N 136.0E)で該当市町村なし(地図)
エラー例 - パラメータなし

謝辞

  • このサービスの作成にあたっては国土交通省の国土情報の閲覧・提供サービスサイトで公開されている「国土数値情報(行政区域データ)」および「街区レベル位置参照情報」を使用しました。
  • このサービスの作成にあたっては国土地理院長の承認を得て、同院発行の基盤地図情報 50mメッシュ(標高) を使用しました。(承認番号 平20業使、第333号)

(ご説明)

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[National Agricultural Research Center for Western Region] [National Agriculture And Food Research Organization]