各種情報

おしらせ

2010年6月2日
昨日(6月1日)まで予測計算を行うことができませんでした。予測計算サービス側のミスがあったためです。ご使用下さっている皆様には、たいへんご迷惑をおかけいたしました。昨日中に対応がとられたので、現在は予測計算が可能となっております。

ご意見等から

非公式版 予測システム

品種・田植え日等によっては予測できない場合があります。 その場合は、http://pc25.cgk.affrc.go.jp/に、開発中(非公式版)の予測システムがあり、こちらを使うと予測できる場合がありますので、 お試しください。

計算結果は「賛否両論」です

頂いているご意見等では、「あっている」という声と「ずれてる」という声が相半ばです。県単位でパラメータが設定されるため、同じ県でも気候に違いがあり、日をあやまらずバシッと答えるためには、やはり粗さがあります。この点はなんとも処置しようがないところです。

計算失敗する条件

生育予測は深遠なり理論に基づき(ReFITS Labでは申し訳ありませんが完全には把握しておりません)、要するには日ごとの気温を見ていますが、アメダス情報と平年気温分布とを使って推定しているのですが、どのアメダス観測点からも遠い場合には計算できなくなります。

システムの限界の部分がありますので、ご了承ください。

一回目には計算できたのに二回目は計算失敗と出る理由

「一回目には計算できたのに二回目は計算失敗と出る」というご意見を頂戴したことがあります。これには、いくつか考えられます。

  1. 一回目は前述の計算失敗する条件にぎりぎり入っていなかったのに、 二回目はぎりぎり入ってしまった、という可能性があります。
  2. 記録的な冷夏になった場合、4月時点での予測計算で使う気温は、平年気温を基にしていますが、8月になると実測値を反映した気温(アメダスサイトの間近出ない限りはあくまで予測値ですが、精度は随分と良くなります)を使うため、予測値を算出する条件にあわなくなる可能性があります。

なぜ近畿中国四国地域以外で予測ができないのか

予測計算に使うパラメータが用意されていないためです。現在、水稲生育予測計算の担当者が情報を集めているところです。いつごろになるかは不明ですが、全国対応できる日が来るのではないかと思います。

用語集

葉数 (ようすう)
田植え時の苗から生えている葉の数で、苗がどれだけ生長しているかを示しているものです。数え方は少し特殊で、最も下の葉を除いた葉の数を数えます。
出穂日 (しゅっすいび)
田んぼ内の稲のうち、40%から50%程度から穂が出た日です。出穂期とも言います。栄養成長期(茎や葉が成長する期間)、生殖成長期(穂、花等が成長する期間)、登熟期(実ができて成熟する期間)に分かれますが、出穂日を登熟期の始まりとしています(正確には違いますが分かりやすいためです)。
成熟日 (せいじゅくび)
実が収穫に最適となる日です。

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